「森聞き」益田上映1月7日
1月20日の山陰中央新報投稿欄をみました。心に染みます。
まだ「片付け」は終わっていなくて、明日には共存の森ネットワークからお借りしたパネルを宅急便で返送し、物販品を精算し、支払いをすませ、報告書を作成し、領収書を整理しつつ、決算書をまとめ、、、等々盛りだくさんの仕事が待っています。
枝打ちしたヒノキを持ち込みました。コンクリート壁ともなじみます。
コンクリートは近代の象徴のように思えますが、実は土=大地の心象をも抱かせるのではないかと、私は思っています。立ち止まって話をしたくなる場にできたかな。
炭琴、です。子どもの反応がうれしい。
桧を持ち込みました。おそらく会場のグラントワはじまって以来でしょう。
いい雰囲気。技の話ができる場。
トークイベント、高津川をめぐる森の声。
92歳、寺戸さんはよかった。歴史を背負った石見の財産です。
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